QRZ-マニュアルアンテナチューナー

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同軸ケーブルの長さ・整数倍考え必要か ハイパワーアンテナチューナー・整合器自作

八重洲無線リニア・アンプVL-1000が不具合。2024年にVP-1000が故障 修理に困りました。
八重洲無線(アッセンブリー無し)断られた、修理屋も色々在ります、町の修理屋さんに依頼。
今回VL-1000のオートアンテナチューナーが動作不良⇔VP-1000電源故障と関連すると思う。
2025年2月25日 八重洲無線から修理依頼の返事きた、可能と不可もあるそうです、5万円以上もある、診断しないと不明、不透明感・怖いものがある、不可でも関われば費用が発生する”当方の場合2万円は必要になる。とりあえず検討しますと返事した!逃げた。ネット検索情報7万円〜8万円ほど掛かったようです。憶測:部品:アッセンブリーとかユニットなどの部品ストックがあれば修理可能、なければ不可扱いになるのでは。例えば一つのコンデンサー類不良を取替作業はしないのでは、あくまでアッセンブリー・ユニット単位で交換。いつ頃か不明だが取説に回路図がない。
リニアアンプ本体の故障もこの先ある、多額費用予想される。内臓オートマチックアンテナチューナー修理費用が無駄金になる可能性が大。
メーカー修理依頼を諦める!不透明感。
多額修理費用が掛かるため諦める、外付けアンテナチューナー検討が必要。マニュアル構造回路簡単だが部品入手困難(新品)自作割高。
自作のローラーインダクターもどき公開。

ヤフオクで高圧バリコンとかローラーインダクター出品を見るが高額!ちょっと待って!やめとけ”

やはりベストの選択は外付けアンテナチューナーでしょう。
オートマチックアンテナチューナーはチューニング大雑把(個人の感想)
海外製品AT2K AT2K 2000 Watt Antenna Tuner

祐徳電子にカウンターダイヤル注文済 https://www.yutokudenshi.com/items/55dd16a1ef3377b053002daf
2022年2月17日 カウンターダイヤルが届いた。大雑把な作り、回転滑らかさがない(軸にがたがある)それでよいかも?
コイルボビンドラムに直結(カップリング)すれば安定するのかも?
          
買い置きのカウンターダイヤルが使えそう 整合器
ヤフーオークション
真空バリコンで検索 ヒットした、中古でも高価な物 商売強気 あきないように頑張ってください。
バキュムコンデンサーで検索 ヒットなし
タイトスイッチで検索 ヒットした、中古でも高価な物 商売強気 あきないように頑張ってください。
中古品を考えない不透明。新品検討中機種:AT2K 2000 Watt Antenna Tuner
バリLは今まで製作した物を発展させ今以上の性能で仕上げたい。バリL ローラーインダクターもどき
回転部直径76ミリ塩ビ管、アルミ線2ミリを40ターン、線間隔1.5ミリ
ギヤードモーター無しでカウンターダイヤル手動回転
紙ベークライトAmazon購入
バリLの絶縁材料に使うために購入
切断加工はパネルソーで長年使った木工機械、感謝
ハイパワーアンテナチューナー自作か既製品を購入かどちらか:自作の場合、一部中古部品使用でも5万以上掛かる、輸入既製品15万円必要。 結論 今できる事#各バンドのアンテナを再調整しSWRを下げて運用しかない様だ。
アマチュア的測定器
ハイパワーアンテナチューナー自作は高額費用と手間(相当の製作時間が必要)
必要性無し:TS-480HXとFC-901組合わせで現役機種がある別に製作の必要性はない。

アマチュア無線業界年々先細り、10年後を想像して下さい、淘汰される組織・法人など多くあると思う。
MFJ廃業 <アンテナのhy-gain、リニアアンプのAmeritronなど姉妹会社も同様>
米国MFJ社、2024年5月17日をもって「生産終了」
廃業のわけ 者に聞くな、物に聞け 結局この業界も先細り・ますます減少
リニアアンプの不具合で頭が混乱、アンテナ直下型切替え器製作ストップ状態。
今興味が出て来た
LDMOSFET/MRF300/MRFX1K80H/BLF188XR 、HFパワーアンプボード/リニアアンプ組立。
ユニット単位で製作:@パワーボードUNIT、ALPF-UNIT、BアンテナチューナーUNIT、
Cスイッチング電源UNIT、ユニット化された既製品利用。
既製品リニアアンプ故障修理費用に悩まされることを無くすメリット。最終目標:自分で修理できる様に構築。
この手の価値あるアンプ組立資料が公開されていない。
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Front and back 表裏(ひょうり) 臨機応変に 十人十色