アマチュア無線 1kW局

これが最後の局免許更新になりそう。個人のこだわりで作った無線局。

2024年6月19日八重洲無線 リニア・アンプ電源VP-1000が故障、
メーカーに電話で修理依頼既に修理対象外との回答。八重洲無線担当者の話ではこの電源は外注品とのこと電源自体生産終了。
八重洲無線から修理業者を紹介してくれた、修理業者の返事15万円〜20万円くらいかかるそうな・・・・・まだ正式な診断ではない
11年前リニア・アンプ新品を40万円で購入、セット定価577,500円
実際購入価格VL-1000は26万円位・VP-1000は14万円位 セットで40万円支払い。
新品価格より高いが修理して使うかそれとも廃棄を選ぶか、二進も三進も 故障の時メーカーが不対応には想定外
販売メーカーも10年位で修理不可・何の機器も使い捨ての時代なんでしょうか・・・

YAESU リニア・アンプ VL-1000 VP-1000
第1級アマチュア無線技士国試 幸いに一発合格 11全バンド1kW局免許取得準備に入った、一年後取得。
鉄塔製作組立・空中線製作設置調整・変更書類作成届出受理予備免許・試験電波発射・変更検査合格1kW局免許状手渡し。
11全バンド1kW局免許取得に約一年かかった(鉄塔基礎工事から申請書類作成まで全て一人作業)無線設備ピンキリ、決まったものではない。
そうだったのか1kW局免許って感じです、難しく考えることは有りません。
当方総務省の変更検査を受けた、安価で済んだ(1万円ちょっと)。
人それぞれ色々な考え方遊び方がある。YAESU リニア・アンプ VL-1000 無線機・リニア・アンプ・鉄塔など紹介 キロワット局免許受けるための方法

Web上の情報は憶測が多くあります、1kW局免許取得を考えている方各総合通信局に相談が良い、不要な手間が省ける。


上級アマチュア無線技士国家試験 フェイクニュースを見抜く力  意図を見抜く力