| 第１級アマチュア無線技士国試 幸いに一発合格 自力1kW局設置目標達成 集大成
目的人それぞれ 鉄塔設計製作（キットではありません）・空中線製作など・申請書類作成・局免許まで1年数か月かかった。 1kW11バンド免許 1アマ合格すれば1kW無線局も現実のものに |
| アマチュア無線技士国家試験会場：RCC文化センター JR広島駅から徒歩数分 受験勉強の方法：2アマ1アマ過去問（4年分くらい）をひたすら読む 理解必要、念のため5年分位勉強が無難でしょう。 過去問勉強があんちょこのように思われる方がおられると思うが違います、市販問題集勉強と同じ、理解必要 1アマの場合 法規問題を4年分で360問/5年分で450問題を解く力が必要、類題含む。 工学問題を4年分で360問/5年分で450問題を解く力が必要、類題含む。 最近新問題数少し多くなった？ 2アマの場合：法規30問 工学25問 年3回→試験時期と回数が変更するらしい。 工学理解できない問題CQ出版の解説・無線工学を読んだ。 Webから過去問（4年分くらい）を試験用紙B4サイズで印刷、実感できる。時間が有ればひたすら読むにつきる。 この方法がいちばん安上がり、問題集買わなくてよい。 2アマと1アマの間隔4ヶ月、いきなり1アマをトライが良いかも？時間費用の節約できるかも？ 受験勉強はこれで合格できると思う、私は高点数で合格出来た（満点？）、余裕のヨッちゃん！結果がすべて！  2アマ 全体の費用：国試会場地元、受験料＋交通費往復500円弱＋免許申請手数料＝安上がり免許取得 第１級アマチュア無線技士国試 幸いに一発合格 11全バンド1kW局免許取得準備に入った、一年後取得。 鉄塔製作組立・空中線製作設置調整・変更書類作成届出受理予備免許・試験電波発射・変更検査合格1kW局免許状手渡し。 11全バンド1kW局免許取得に約一年かかった（鉄塔基礎工事から申請書類作成まで全て一人作業） そうだったのか1kW局免許って感じです、難しく考えることは有りません。 当方総務省の変更検査を受けた、安価で済んだ（1万円ちょっと）。キロワット免許申請に局免許印刷。 自力1kW局設置目標達成 成せば成る（キロワット局設置に大変な総費用・設置場所で費用ピンキリ）集大成 設置場所で空中線設備ピンキリ、広い土地が有れば単管ポールで免許が可能。 画像付きページこちら 当方地方出身のため、親の不動産などありません、ゼロからのスタートです、それは大変な費用と努力です。 免許手続き参考サイト紹介 ページこちら 200Wを超える無線機を使用する場合の申請について≪空中線電力200Wを超える指定を受けようとする場合≫ |
YAESU VP-1000 電源修理どうする 古くなれば故障する＝メーカー修理対象外どうする